テスラ社が新車生産ストップ 上海の第2工場が作業を停止 ブルームバーグ

自動車メーカーのテスラ社が上海近郊の自社工場での作業を停止した。現在、同社のどの工場も新車の生産を行っていない。詳細をブルームバーグが報じた。
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ブルームバーグの情報筋によれば、上海工場の従業員らには予定の5月6日ではなく、9日まで作業が中断されると発表された。

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突然の作業中断の原因は、おそらく、生産用のコンポーネントが供給されないことにある。ブルームバーグの情報筋は、現在修理が行われている重要な生産プラントに関する問題について語った。

上海以外の工場が米国のカリフォルニア州フリーモントにあることから、テスラ社の新車生産は停止状態にある。この工場はすでに新型コロナウイルスのパンデミックから作業がストップしている。

しかし、上海工場では製品修理と検品を行う作業員は従事している。

今年はじめ、上海のテスラ工場は新型コロナウイルスから生産を一時中止し、その後、再開している。 

5月1日、テスラ社のイーロン・マスクCEOは、株価の崩壊から同社が140億ドル損失することとなった一連のコメントをツイッターで公表した。

日産スバルをはじめとする大手生産メーカーもまた、新型コロナウイルスのパンデミックを背景に自社工場での作業を停止した。

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