「ゴルゴ13」休載 新型コロナ影響 50年以上の連載で初

さいとう・たかをさんの人気劇画作品「ゴルゴ13」が、50年以上にわたる雑誌連載で初めて、新作の掲載を見合わせることになった。新型コロナウイルス感染拡大の影響で政策を続けることが難しくなったという。NHKニュースが伝えている。
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「ゴルゴ13」は、寡黙なスナイパー、デューク東郷を主人公にした人気劇画作品。小学館の漫画雑誌「ビッグコミック」で1968年から連載が続いている。

9日に発売された号で読者に向けたお知らせが掲載。新型コロナウイルス感染拡大の影響で制作を続けることが困難になり、今月25日発売号から当面、新作の掲載を見合わせることを明らかにした。

休載の理由としては「10名を超えるスタッフによる分業体制で、3密すべてに当てはまる作画過程を継続することに限界がある」としたうえで、「スタッフの安全を考慮した決断」と説明している。

本作品の休載は50年以上にわたる連載で初めてであり、再開時期は未定という。

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