マルチメディア

今週のベストショット 5月9日―5月15日

この記事をSputnikで読む

新型コロナウイルス対策として長らく続いたロックダウン(都市封鎖)や外出禁止令などの制限を、段階的に緩和する動きが各国で広がっている。ロックダウンが解除されたフランス首都パリでは、およそ2か月ぶりに小中学校の授業が開催された。また、米ロサンゼルスにあるベニスビーチも6週間ぶりに解禁となった。

その他にも、今週世界で起こった出来事をスプートニクの写真で振り返ります。

1 / 19
6週間ぶりに再開したベニスビーチ(米ロサンゼルス、カリフォルニア)
2 / 19
海辺で日光浴をする市民と海に飛び込む若者(ギリシャ、アテネ)
3 / 19
ベラワン港に停泊中のタンカーの消火活動(インドネシア、ベラワン)
4 / 19
窓越しに手を合わせる医療スタッフ(ロシア、トヴェリ州)
5 / 19
戦勝記念日に打ち上げられた花火(ロシア、モスクワ)
6 / 19
トロカデロ広場に訪れた市民(フランス、パリ)
7 / 19
川岸のビーチに訪れた市民(ロシア、ノヴォシビルスク)
8 / 19
封鎖された地区で、食糧の供給を求め抗議する住民ら(ケニア、ナイロビ)
9 / 19
新型コロナウイルスによる死者の遺体の埋葬準備をする作業員(メキシコ、バハ・カリフォルニア州 )
10 / 19
サンタ・マリア・イン・トラステヴェレ聖堂を消毒する作業員(イタリア、ローマ)
11 / 19
12日からの規制緩和により、乗客が戻ったカザン駅(ターミナル駅)(ロシア、モスクワ)
12 / 19
プロジェクトマッピングで4か国語で「ありがとう」と書かれたブランデンブルク門(ドイツ、ベルリン)
13 / 19
規制緩和の後、通りで猿とヤギを連れて歩く飼育係(パキスタン、カラチ)
14 / 19
反政府デモを行う市民(イラク、バグダッド)
15 / 19
武漢同済医院にて、12日の「国際看護師の日」の記念イベントに参加した看護師たち(中国、湖北省武漢市)
16 / 19
約7週間封鎖されていた都市から到着し、窓から手を振る乗客(インド、コルカタ)
17 / 19
上院保健・教育・労働・年金委員会で、握手のかわりに肘で挨拶するティム・ケイン民主党上院議員(左)と共和党のリチャード・バー上院議員(右)(米国、ワシントン)
18 / 19
再開した小学校で、スマイルを描いて社会的距離を守る児童たち(フランス・パリ)
19 / 19
教育改革に反対するデモで、警察の前でスローガンを叫ぶ女性(ギリシャ、アテネ
コメント