ロシアのドーピング疑惑 スポーツ仲裁裁判所は東京五輪までに判決 WADA

世界アンチ・ドーピング機関(WADA)は、モスクワの反ドーピングラボの検体操作疑惑についてスポーツ仲裁裁判所が東京夏季五輪の開幕までに判決を出すとの確信を表した。WADAのプレスリリースで明らかにされた。
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3月末、コロナウイルスのパンデミックにより東京五輪は開催を1年遅らせ、2021年7月23日に、パラリンピックも同様に8月24日に開幕することが明らかにされた。

5月15日、WADAの執行委員会の会議が行われた。WADAは会議の結果についてはコメントを控える一方で、スポーツ仲裁裁判所は適切な時期に決定を下すとの確信を表した。

2019年12月、WADAはロシア反ドーピング機関の地位の剥奪を発表し、2020年1月には、モスクワのドーピング検査ラボが検体の操作を行ったと非難する声明を表していた。

WADAは4月末、ドーピング規則の違反が疑われたロシア人選手298人についての調査を終了したことを明らかにしていた。

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