新型コロナウイルス

米下院、3兆ドルの追加経済策を可決

米議会下院は、コロナウイルス対策および感染拡大で被害を受けた経済の刺激策として3兆ドル(約320兆円)を割り当てる法案を通過させた。法案はこの後、上院と大統領の承認を得て成立する。ロイター通信が伝えている。
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「ヒーローズアクト」と名付けられた法案は経済全分野を対象としており、医療従事者やコロナ前線で働く者への給付金も含まれている。

下院を通過した法案はこの後、上院で承認され、大統領の署名を待つ。一方でホワイトハウスは追加歳出発動に反対の立場を示している。

共和党のスティーブ・スカリス上院議員はこの法案を「社会主義的分配」と表した。

1800ページにもおよぶ本法案は賛成208票、反対199票と僅かな差で可決した。

米ホプキンズ大の集計によると、米国のコロナウイルス感染者数は140万人を超え、現在世界1位。死者は8万7568人。

ドナルド・トランプ米大統領は、新型コロナの危機は米国にとって真珠湾攻撃や同時多発テロ「9.11」よりもひどい、と発言した。

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