新型コロナウイルス

東京五輪、21年夏が無理なら中止=バッハIOC会長

国際オリンピック委員会(IOC)のバッハ会長は、英BBC放送のインタビューで、新型コロナウイルスの影響で延期になった東京五輪について、来年2021年夏に実施できない場合は中止となる見通しを示した。
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東京五輪は今年7月24日から8月9日に行われる予定だったが、新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)を受けて1年延期され、来年7月23日から8月8日までの開催が決まった。

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バッハ会長によると、安倍首相から来夏が最後の選択肢だと伝えられたという。

バッハ会長は「大会を繰り返し延期し、大会組織委員会に数千人もの人を雇い続けるのは不可能であることを理解している。世界中のスポーツ競技の日程を毎年変えてはならない。選手たちを不確かな状況に置いておくわけにはいかない。我々はさまざまなシナリオに向けて準備を整えておかなければならない。五輪が来年7月に開催されることを願っている。ただし、安全な環境を整えるための追加措置が必要になる可能性があり、選手やオリンピックの他の参加者たちのために検疫措置が必要になるだろう」と述べた。


東京五輪、21年夏が無理なら中止=バッハIOC会長

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