総合格闘技UFCの最優秀選手が王者タイトルを返上

米国の総合格闘技選手ジョン・ジョーンズ氏(32)は、UFCライトヘビー級の王者タイトルを返上するとSNSで発表した。自身のツイッターにジョーンズ選手がコメントを投稿した。
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ジョン・ジョーンズ選手は、ドミニク・レイエス選手とヤン・ブラホビッチ選手とのタイトル戦を希望した。同選手は、「現在、彼らとの対戦では私はなにも得るものがない。2021年に2人のどちらかを私が簡単に打ち負かすのを望むなら知らせてほしい。その時までにファイトマネーを支払ってくれるのを望んでいる」とコメントした。あるフォロワーの質問に答え、ジョーンズ選手は、タイトル返上について明らかにした。

​これまでジョーンズ選手は、UFCの経営陣を批判するコメントを何度も投稿している。同選手によれば、UFCのダナ・ホワイト代表は彼へのファイトマネーの支払いを済ませていないという。ジョーンズ選手は、UFCの全階級のなかで最優秀選手に選ばれている。

一方、ダナ・ホワイト代表は、会談の際にジョーンズ選手は報酬として3000万ドルの支払いを求めたが、今日、こうした金額には現実性がないと強調した。ジョーンズ選手はそのことに反論し、UFCとの交渉では彼らは具体的な金額を提示しなかったと指摘した。

2月、ジョーンズ選手はドミニク・レイエス選手に勝利し、チャンピオンベルトを死守した。この試合の結果は専門家とファンの間で物議を醸すこととなった。多くの人びとは、ジョーンズ選手の勝利は誤審によるものだと指摘した。

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