ヒトラーの生家 改修して警察署に 記念碑は移転へ

オーストリア内務省は、ブラウナウ・アム・イン市にあるアドルフ・ヒトラーの生家を警察署に改修するコンペの優勝者を発表した。オーストリア紙「クリエール」が報じた。
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1889年にヒトラーが生まれた家についてスプートニクが詳しく報じている

オーストリア紙「デア・スタンダード」によると、建築事務所12社が参加したコンペで優勝したのは、フォアアールベルク州のマルテ・マルテ建築事務所。17世紀に建てられたこの生家は同事務所によって警察署に改修される。内務省が改修・改造に割り当てた費用は500万ユーロ(約6億870万円)。2023年末までに完成する予定。

​同国のカール・ネハンマー内相は、このプロジェクトの一環として、生家前の舗道に建つ第二次世界大戦とファシズムの罪過が刻まれた記念碑を撤去し、生家を完全に中立なものにすると発表した。内務省は現在、記念碑の移転先を検討している。

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