在独米軍を9500人削減へ=トランプ大統領

トランプ大統領は6月5日、ドイツに駐在する米兵のうち、およそ9500人を2020年9月にかけて撤退させることを決定した。米ウォールストリートジャーナル紙が政府の消息筋による証言をもとに報じた。
この記事をSputnikで読む

ウォールストリートジャーナル紙によれば、ドイツには3万4500人規模の米軍部隊が展開されており、トランプ大統領は駐在する米兵の数を2万5000人まで削減することを検討している。ドイツにある米軍基地では最大5万2000人が収容可能となっている。

ドイツが米国に警告 米国産ガスへのペナルティーも辞さず

この人員削減は2019年9月から協議されてきたもので、アンゲラ・メルケル首相主要7カ国(G7)首脳会議の対面開催に否定的態度を示したこととは無関係と報じられている。

なお、ロイター通信によれば、ドイツを離れる9500人の米兵はその多くがポーランドやその他の同盟国に派遣され、一部は本国へ帰還する模様。

関連ニュース

コメント