中国 新型コロナワクチンを世界中で使用可能に

中国政府は新型コロナワクチンが開発・検証され次第、世界中で使用可能にする意向だ。中国科学技術部(省に相当)王志剛部長が発表、人民日報が伝えている。
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王部長によると、中国では現在、少なくとも5つのワクチンが開発中だという。そのうち複数はすでに試験に入った。同部長は、ワクチン製造にあたっては安全性、有効性、入手しやすい価格を優先すると語った。

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新型コロナワクチンは中国、ロシア米国など数か国で開発に当たっている。中国政府は3月中旬に臨床試験実施の許可を出していた。米国では4月、第1号となる人へのワクチン投与試験を開始した。

ロシア消費者権利・福祉監督庁付属研究所は5月末、ロシア国内で研究者自らを対象としたワクチン試験が開始され、治験結果は7月に明らかになると発表した。

新型コロナウイルス

中国当局は12月末、 武漢市で原因不明の肺炎が発生したと発表した。 最初の患者たちは海鮮市場に出入りしていた。

専門家らは、 暫定的に新型コロナウイルスが疾患の原因と判断した。

中国に続き、イタリア、米国、スペインで、特に多く感染が広がっている。

世界保健機関(WHO)は3月11日、新型コロナウイルスの拡大はパンデミックとなったことを明らかにした。


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