「私たち実在しないんです」日本の企業がAIを使いモデルを創作【写真】

日本企業が、マスコミがしばしば取り上げるモデルや著名人のスキャンダルや不都合な話を避けるため、ある方法を考えついた。今後は、商品やサービスの宣伝のため、モデルなどの情報や評判を考慮して選定を行う必要がなくなる。そのかわりに、人工知能(AI)が創り出した実在しないモデルを起用することになる。
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このモデルの容姿の一部に驚くほどのリアリティーがあるのは、フォトサイト「ImageNavi」が撮影し、ストックした実在の人物をベースにそれぞれ創作したためだ。その後、これらの写真は生成用のネットワークを通じて加工が行われ、見違えるほど変更される。

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各モデルは、実在しない、AIによって創作された画像となり、メディアで口論や激しい物言いをすることはなく、恋愛話が持ち上がることもない。そのため広告スポンサーに迷惑をかけるようなこともない。

バーチャルリアリティーモデルの写真は、ImageNaviのフォトストックで解析度に応じて2万~3万3000円で購入することができる。今後、ImageNaviは提供された画像をベースにモデルを加工することができるようになるが、有名になったモデルの加工は許可されない。また、これらバーチャル女性モデルは、成人向けの娯楽などのような倫理的な議論を呼び起こす製品やサービスのプロモーションには使用されない。

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