新型コロナウイルス

北京・南西部で戒厳令が導入 新型コロナで

北京の豊台区にある市場で新型コロナウイルスの感染者が確認された後、同地区では戒厳令が導入された。市当局が発表した。
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同市場では12日まで2日連続で感染者が新たに確認され、市当局は市場を閉鎖した。

12日、中国国家衛生健康委員会は、中国本土では新型コロナウイルス感染者が前日より8人増えて累計8万3064人となった発表した。一方、北京では約2か月間新たな感染者が確認されていなかった。

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