新型コロナウイルス

新型コロナ モスクワで新たに53人死亡 感染防止対策怠る企業続出

モスクワ市では6月14日、新型コロナウイルスの感染により新たに53人の死亡が確認された。死者の多くは基礎疾患があった模様。新型コロナウイルス対策本部の最新発表で明らかになった。
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対策本部の発表によれば、モスクワ市で新たに死亡が確認された53人の多くには基礎疾患があったという。これで新型コロナウイルスの感染によるモスクワ市の死者は合わせて3334人に達した。

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モスクワ市では経済活動が徐々に再開される中、感染防止対策を怠る企業が続出している。モスクワ市の貿易・サービス課によれば、職員に対しマスクや手袋の着用指導を徹底しなかったとして、14日だけでおよそ30社の民間企業が摘発された。

モスクワ市で市民や法人はマスクと手袋の着用に加え、ソーシャルディスタンスの維持が義務化されており、違反した場合は罰金が科される。モスクワ市政府は企業や施設に対する監督を強化しており、1日あたりの摘発件数は平均して30件から70件に達している。

ロシアで新型コロナウイルスの新たな感染者数は過去24時間で8835人に達し、国内の感染者数は52万8964人となった。死者は死者は119人増え、計6948人となった。ロシアのPCR検査実施回数は1400万件を超えている

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