米国、精密誘導爆弾「ストームブレイカー」試験

米国で半自律型高精度兵器「Golden Horde」を構成する精密誘導爆弾(省直径爆弾=SDB)「ストームブレイカー」の試験が行われた。フォーブスが伝えている。
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今週、戦闘機F/A-18E/F Super Hornetは実地試験においてストームブレイカーの初の発射を行った。ストームブレイカーの特徴は自動応答スマートシステムであり、コースから外れ、標的を独自に選別し攻撃することができる。

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ストームブレイカーは移動中の標的、輸送手段、敵の戦車を悪天候や煙中、完全な暗闇でも攻撃することが可能。

ストームブレイカーの開発業者である「レイセオン統合空中システム(Raytheon Air Warfare Systems)」はこれより前、同爆弾について、自身が標的を見つけ攻撃することから「ゲームのルールを変える」と発言していた。

同精密誘導爆弾はステルス戦闘機F-35 Lightning II、F-15E、スーパーホーネット、また爆撃機B-52、B-1B、B-2に搭載されるとみられている。250ポンド(約113キログラム)と軽量のため、戦闘機は同爆弾を20以上、爆撃機であれば約100、積めるとされている。同爆弾の試験は2020年末までに終了する予定。

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