チェルノブイリ立入禁止区域で再び火災

ウクライナのチェルノブイリ立入禁止区域で森林火災が発生した。国家非常事態庁のプレスサービスが発表した。
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救急部隊の情報によれば、20時40分現在、火災の範囲は3ヘクタールとなっている。

事故から34年 チェルノブイリ原発の今
22日7時(日本時間13時)の時点では、現地の野原や木々が燻り続けている。

5月中旬にかけ、チェルノブイリ立入禁止区域で局地的な森林火災が発生。この時は4月4日に発生し、1ヵ月以上かかって鎮火された。その際、風の影響から炎がプリピャチ市と同地区の危険建造物まで押し寄せた。

チェルノブイリ原子力発電所は、チェルノブイリ市から18キロのプリピャチ市近郊に位置し、ベラルーシの国境まで16キロ、ウクライナの首都キエフからは110キロの地点となる。

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