オーストラリアでトイレ紙の買い付け再燃 販売個数が厳しく制限

オーストラリアの小売りチェーン「コールス」と「ウールワース」は、コロナウイルスの感染拡大によるトイレットペーパーの需要増大を受けて、再びビクトリア州での販売制限に乗り出した。両チェーンのサイトが公表した。
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ウールワースはトイレットペーパーはお1人様2パックを上限にしている。この他衛生用品、小麦粉、砂糖、マカロニ、卵、米の販売も制限している。

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コールスはそれより厳格な制限をしき、トイレットペーパーはお1人様あたり1パックまでしか売らない。

今年になってトイレットペーパーの需要が急上昇したのはこれが初めてではない。コロナウイルスの感染拡大の初期には多くの国でトイレットペーパーの買い占めが行われ、品不足を呼んだ。2月には日本でも店頭からトイレットペーパーが姿を消した。買い占めの原因はツィッターでトイレ紙で医療用マスクの代用品を作ることができるという噂が広まったからだった。

トイレットペーパーの買い占め騒ぎは米国オーストラリアでも起きた。香港ではトイレットペーパー不足で武装集団による強盗まで起き、ある店から600個の紙が盗まれた。

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