韓国・釜山ビーチで米兵が爆竹 周辺住民から苦情

韓国・釜山のビーチで米兵と思われる外国人数十名がアメリカ独立記念日を祝い、騒動を起こした。そのうち1人が警察に拘束された。釜山警察の話をもとに聯合ニュースが伝えている。
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聯合ニュースによると、4日(土)釜山の海雲台ビーチで、外国人らが約2時間にわたって花火や爆竹を打ち上げた。空だけでなく、通行人や周辺家屋に向かって打ち上げていたという。

釜山警察は6日(月)地元住人から70を超える苦情を受けた。これら外国人はビーチで禁止されている花火を打ち上げただけでなく、マスクを着用していなかったことから新型コロナ感染防止策も守っておらず、住民は危険を感じたという。

聯合ニュースは、これら外国人は米軍兵で、赴任地の京畿道(キョンギド)や大邱などから合衆国独立記念日の休暇を過ごすために釜山を訪れたと報じている。

現場にはパトカー6台と警察隊が出動し騒動を収束させようとしたが、米兵の一部は引き続き爆竹に点火していた。そのうち20歳前後と思われる米兵1名は、通行人に爆竹を打ち、その後逃走を試みたため一時拘束された。

公共のビーチにおける爆竹使用は、5万ウォン(約42ドル)の罰金が科せられる場合がある。

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