幸せを手にしたのはマイケル・バットさん(82)。バットさんはレジの女性に宝くじのロト6/49を売ってくれと頼んだところ、誤ってロト・マックスを受け取った。
ところがこの間違いくじが大当たりで、バットさんは100万カナダドル(およそ7911万円)を引き当てた。当選を知ったバットさんは、再び店を訪れ、レジの女性にお礼のチップを渡したという。
宝くじの組織サイドの話ではバットさんは1980年代末にも350万カナダドルを当てたことがある。
バットさんは賞金の使い道については明かしていない。
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