ソフトバンク元社員に有罪判決 ロシア通商代表部職員に機密情報を提供

ソフトバンクの元社員が在日ロシア通商代表部の職員に機密情報を提供したとされる事件で、不正競争防止法違反の罪に問われた同社の元社員、荒木豊被告(48)に対し、東京地裁は9日、懲役2年、執行猶予4年、罰金80万円(求刑懲役2年、罰金100万円)の判決を言い渡した。共同通信などの日本のマスコミが報じた。
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共同通信によると、赤松亨太裁判官は判決で「発覚しにくい工夫を凝らすなど犯行は悪質だ」と指摘した。

在日ロシア通商代表部の職員は同法違反教唆容疑で警視庁に書類送検されたが、すでに出国しており、再入国の見込みがないため、東京地検は今月2日、不起訴とした。

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