エジプトで11人が溺死 「死の砂浜」で

エジプトでは7月10日、首都カイロに次ぐ国内第2の都市アレクサンドリアにある海水浴場で11人が溺死する事故が起こった。海水浴場は新型コロナウイルスの感染対策で閉鎖されており、一般の立ち入りは禁じられていた。この海水浴場では溺死事故が相次いでおり、「死の砂浜」と住人から恐れられている。エジプトの現地紙「アフバル・エル・ヨム」が報じた
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海水浴場では子供がおぼれているとの通報があり、大人10人が救出に向かったところ、いずれも溺死したという。

​救助隊はこれまで6人の遺体を確認したが、5人がいまだ行方不明となっている。

事故は現地時間で早朝の5時20分(日本時間で11時20分)頃に発生した。海水浴場は新型コロナウイルスの感染拡大防止対策により閉鎖されていることから、パトロールの目を盗むために人気のない時間に海水浴場に足を運ぶ傾向にあるという。

エジプトでは新型コロナウイルスの影響で、ホテルの施設内を除くすべての海水浴場が2020年3月から閉鎖されている。

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