小児がんの初期段階の兆候 ロシアの専門家らが語る

ロシアの腫瘍専門医たちが、小児がんの初期段階の兆候について語った。医師らによると、兆候はかなり特徴的で急激に現れるという。腫瘍を専門とする外科医のティムール・シャロエフ氏が、親が注意すべき点について説明した。
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同氏によると、行動の急激な変化や、体重の急激な変動が見られた場合、子どもを病院に連れて行く必要のある。たとえば、活動的だった子どもが急に元気がなくなったり怠惰になるのは、筋無力症を引き起こす恐れがある運動機能の低下のあらわれ。

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特定の兆候を伴う食欲不振と急激な体重の減少にも注意する必要がある。頬はふっくらとしたままだが体の脂肪層が減少したり、複数の箇所が痩せることもある。

胸部や腹部の非対称性、または腕や脚の皮膚の下のしこりも重要な兆候だ。打ち身の後や活発に遊んだ後、数日たってもしこりが消えない場合は医師の診察を受ける必要がある。

さまざまなしこり、しみ、こぶ、できものが2〜3週間以内に消えない場合も、病院に行ったほうがいいという。

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