シンガポール経済 第2四半期に41.2%の記録的落ち込み

シンガポールの国内総生産(GDP)が2020年の第2四半期に、第1四半期との比較で41.2%という落ち込みとなり、記録的な下落となった。公式統計データの中間報告によって明らかとなった。
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シンガポール経済の年間指数は12.6%の落ち込みとなり、下落のテンポもまた記録的なものとなった。これは、経済への新型コロナウイルスのパンデミックの悪影響が反映したため。

専門家らは、年間のGDP下落を平均で10.5%と予想していた。第1四半期のGDPは昨年同期比で0.3%の減少となった。

第2四半期のシンガポールの工業生産量は、第1四半期との比較で23.1%の下落を示し、年間指数では生産は2.5%増加した。建設量は四半期毎の指数で95.6%の下落、年間では54.7%だった。サービス分野では四半期毎の指数では37.7%の落ち込みを見せ、年間では13.6%となった。

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