ボーイング社 NASAと国際宇宙ステーションのサポート契約締結 2024年9月を期限

NASAの国際宇宙ステーションの作業における主要パートナーの米ボーイング社が、軌道上の実験室のサポートを2024年9月まで延長して行うことが決まった。サポートはすべて総額9億1600万ドル(およそ979億9700万円)の契約延長の枠内で行われる。
この記事をSputnikで読む

ボーイング社が提供するのは国際宇宙ステーションの作業用のテクニカルサポート、リソース、マンパワーで、ステーションの多くのシステムを管理する。作業はテキサス州ヒューストンにあるジョンソン宇宙センター、フロリダ州ケープカナベラルのケネディ宇宙センター、アラバマ州ハンツビルのマーシャル宇宙飛行センター他、世界の数か所の管制拠点を通して行われる。契約額は試算で年間2億2500万ドル(およそ240億7100万円)とされている。

UAE、アラブ初の火星探査機の打ち上げを2度延期 天候不良で
国際宇宙ステーションの運用期限は公式的には2024年までと合意されている。最近行われた分析ではステーションの機材は依然として安全基準を満たしており、ミッション遂行ができる状態にあることが確認されている。このことからステーションの運用期間はさらに延長される可能性が大きい。

関連記事

コメント