トルコ、アヤソフィアを世界遺産の物件として保存

トルコは、イスタンブールの世界遺産アヤソフィアについて、その地位を変更した後、世界遺産の登録物件として保存する。トルコ文化観光省と宗務局がこれに関するプロトコルに署名した。
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メフメト・ヌーリ・エルソイ文化観光相は、アヤソフィアの修復作業は加速され、観光客はアヤソフィアを無料で訪れることができるようになると発表した。

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エルソイ氏は「誰も心配する必要はない。アヤソフィアは今後もこれまでと同じように保存される。我われは国際基準に従ってアヤソフィアが世界遺産の物件として保存されることを記した議定書に署名する」と述べた。

トルコ国家評議会(最高行政裁判所)は今月10日、トルコ政府がアヤソフィアの地位をモスクから博物館に変更した1934年の決定を無効とした。その後、トルコのエルドアン大統領はアヤソフィアをモスク(イスラム教礼拝所)に変更する大統領令に署名した。今月24日に最初の礼拝が行われるという。

 スプートニクは以前、世界遺産のアヤソフィアが置かれた状況について詳しく伝えている。こちらをお読みください。

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