IOCバッハ会長 続投に意欲

国際オリンピック委員会(IOC)のトーマス・バッハ会長はテレビ会談形式のIOC総会の中で、続投への意欲を表した。
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「IOCのメンバーのみなさんがお望みであれば、私はIOC会長を再任し、みなさんと、私たちが愛してやまない五輪活動のためにさらにあと4年、尽くすつもりだ。」バッハ氏はこう述べた。

バッハ氏は2013年からIOC会長を務めている。IOC会長の選出は秘密投票で行われ、任期は8年。4年の続投も可能。

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