セリーナ・ウィリアムズ、女子サッカークラブの共同オーナーに

米国のテニス選手、セリーナ・ウィリアムズ(オリンピック金メダル4個、グランドスラム23回優勝)が、全米女子サッカー・リーグ(NWSL)の新クラブの共同オーナーになる。また、ハリウッド女優のナタリー・ポートマンも共同オーナーの1人になる。
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21日、NWSLが2022年からチャンピオンシップにロサンゼルスのチームを加える計画であることがわかった。

クラブは、セリーナ・ウィリアムズとナタリー・ポートマンのほか、元サッカー米国女子代表メンバーのミア・ハム、ジュリー・フォーディ、アビー・ワンバックが共同で所有する。

​NWSLは2012年に創立され、現在は米国の9つのクラブが参加している。

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