世界の新型コロナウイルス感染者数が1500万人を超える

米国のジョンズ・ホプキンズ大学が世界の新型コロナウイルスの感染者数が1500万人を超えたと発表した。同大学は連邦や地方当局、またメディアや他のオープンソースのデータを集積している。
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同大学のデータによれば、新型コロナウイルスの感染者の総数は1500万424人に達し、もっとも多いのが米国の369万7743人、ブラジルが215万9654人、インドが119万3078人だった。

新型コロナウイルスによる死者数は61万7832人となった。

ロシアは全期間での感染者数が78万9190人で、そのうち完治者は57万2000人を超え、死亡者は1万2745人となった。

日本は2万7982人だが、22日に1日でこれまで最高の795人の感染が確認されている。

世界の新型コロナウイルス感染者数が1500万人を超える

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