新型コロナウイルス

研究者が解明 新型コロナ治療で海藻が抗ウイルス薬レムデシビルより効果的

米国と韓国の研究者らは、海藻に含まれるヘパリンが、抗ウイルス薬レムデシビルよりも新型コロナウイルスに効果があることを明らかにした。レムデシビルは、米国で利用されている新型コロナウイル用の主要な製薬。研究結果が雑誌『セル・ディスカバリー』で発表された。
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研究者らは、海藻から抽出した組成物質の抗ウイルス効果を調査した。サンプルとされたのは3種のヘパリンと2種の食物繊維のフコイダン。

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細胞の研究では、抗ウイルス効果が期待される海藻の抽出物は、現在、新型コロナ用製薬として標準的なレムデシビルの効果を大きく上回った。

血液抗凝固剤として広く活用されているヘパリンは感染防止で重要な役割を果たした。

検査では、どの化合物でも、またもっとも高い濃度の場合でも、細胞毒性は確認されなかった。

24日、米国のドナルド・トランプ大統領は、政府が国内で生産される感染症薬「レムデシビル」の世界のストックの90%を買占めたことを確認した。


新型コロナウイルス

中国当局は12月末、 武漢市で原因不明の肺炎が発生したと発表した。 最初の患者たちは海鮮市場に出入りしていた。

専門家らは、 暫定的に新型コロナウイルスが疾患の原因と判断した。

中国に続き、イタリア、米国、スペインで、特に多く感染が広がっている。

世界保健機関(WHO)は3月11日、新型コロナウイルスの拡大はパンデミックとなったことを明らかにした。

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