独外相、ロシアのG7復帰に反対

ドイツのマース外相は、ロシアの主要7カ国(G7)首脳会議への復帰について、ウクライナ問題が解決されるまでは反対との立場を示した。
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マース外相はライニッシェポスト紙のインタビューで、所謂「ロシアによるクリミアの併合及びウクライナ東部における干渉」はロシアを主要8カ国(G8)首脳会議から除外する原因となったと指摘し、これらの問題が解決されるまでロシアがG7に復帰する「チャンスはない」との見方を示した。

ロシアはG7に復帰するのか?
またマース外相は、最近のロシアとの関係では「絶えず困難が生じている」とする一方、「我々はシリア、リビア、ウクライナにおける紛争を解決するためにはロシアが必要であることもわかっている。これはロシアに敵対するのではなく、ロシアとともに行う作業となる」と述べた。なお外相はさらに「しかしロシアは貢献もしなければならない。ウクライナではすべてが非常にゆっくりと行われている」と述べた。

マース氏は先にトランプ米大統領が提案したG7拡大の必要性は概してないとの考えを示した。

マース氏は「G7と主要20カ国・地域(G20)首脳会議はともに思慮深く調整されたフォーマットだ。我々にG11またはG12は必要ない」と述べた。

先に日本もG7サミットにロシア、インド、オーストラリア、韓国を招待するというトランプ大統領の案に異議を唱えた

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