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7月4日、ハッブル宇宙望遠鏡がとらえた土星とその衛星ミマス(右) とエンケラドゥス(下)
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7月2日、ハッブル宇宙望遠鏡が捉えた銀河「NGC 2275」。地球から約6700万光年離れた宇宙に存在する
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7月23日、中国海南省の文昌衛星発射場から打ち上げられた同国初の火星探査機「天問一号」
© AP Photo / Cai Yang / Xinhua
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7月13日、ハッブル宇宙望遠鏡がとらえた星形成領域「J025027.7+600849」。カシオペア座の方向に位置する
CC BY 4.0 / ESA / Hubble & NASA, R. Sahai / A frEGGs-cellent discovery (cropped photo)
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7月23日、カザフスタンのバイコヌール宇宙基地から打ち上げられたロシアの国際宇宙ステーション(ISS)補給船「プログレスMS-15」
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7月20日、国際宇宙ステーション(ISS)から撮影された、モーリタニアのサハラ砂漠にある同心円状の地形「リシャット構造(サハラの目)」
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ヨーロッパ南天天文台の超大型望遠鏡VLTの観測装置SPHEREがとらえた、太陽に似ているとされる恒星「TYC 8998-760-1(左上)」。太陽系外惑星「TYC 8998-760-1b(中央)」と「TYC 8998-760-1c(右下)」が周回する
© 写真 : ESO / Bohn et al.
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ハッブル宇宙望遠鏡がとらえた、ちょうこくしつ座にある棒渦巻銀河「NGC 7513」。地球から約6000万光年離れた宇宙に存在し、秒速1564kmで地球から遠ざかっている