福島第1構内の処理水、9月にも2次処理試験

東京電力は30日、福島第1原発構内の放射性物質トリチウムを含む処理水について、2次処理の試験を9月にも実施する方針を明らかにした。河北新報が伝えている。
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水の処分方法は国が検討中だが、仮に環境放出することになった場合に備え、トリチウム以外の放射性物質を極力減らす方法を確立する。

原発構内で生じた汚染水は多核種除去設備「ALPS」によってトリチウムを除き一定程度浄化できる。ただ、初期は処理速度を重視したためトリチウム以外の核種も十分除去できずに残った。現在保管中の処理水122万トンのうち7割は2次処理の必要があるという。

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