尖閣 中国海警局船が接続水域から出る 111日間航行

日本が実効支配し、中国が領有権を主張している東シナ海の尖閣諸島(中国名・釣魚島)の沖合で、2日午前9時ごろ、日本の領海のすぐ外側にある接続水域を航行していた中国海警局の船4隻は接続水域から出た。NHKが伝えた。
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NHKによれば、中国海警局の船は4月14日から8月2日まで111日間続けて接続水域内を航行していた。

日本の茂木外相は7月29日、中国の王毅外相と電話会談した。茂木外相は、日本と中国が領有権を争う東シナ海の尖閣諸島周辺海域での問題を提起し、中国側の行動を強く求めたほか、香港に関する日本側の懸念も伝えた。

尖閣諸島は無人島で、1895年に台湾島とともに日本領に編入された(日清戦争での日本の勝利後)。第2次世界大戦での敗北後、日本は台湾に対する権利を放棄した。中国は、日本が尖閣に対する権利も放棄するよう求めている。

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