解説によればデバイスは「2つのコンポーネントからなる電話」となる。画像を考慮し、設計は取り外し可能な画面の機能を備え、その画面をユーザーは必要な時に取り外すことが可能となる。
ボディーと画面の接続は、2つのコネクターによって行われるが、しかし、このメカニズムの機能の詳細は明らかにされていない。
画面が破損した場合、デバイスは分解する必要がなく、スペアの交換は特別な器具なしにユーザー自身が行える。
その他、本体と画面を切り離して利用を続けると、写真や動画の撮影の可能性が広がることになる。