バイデン氏 アフリカ系米国人の均一性についての発言で謝罪

民主党の米国大統領の有力候補ジョー・バイデン氏がアフリカ系米国人のコミュニティーに多様性が欠けているとした自身の発言で謝罪を行った。
この記事をSputnikで読む

この間のインタビューでバイデン氏は、米国のヒスパニック系住民の人種グループはアフリカ系米国人とは異なり「信じられないほど多様性」で際立っていると発言した。ドナルド・トランプ大統領は、すぐに将来のライバルを酷評し、発言は無礼なものと指摘した。

バイデン氏はツイッターで、「以前、私はヒスパニック系市民とアフリカ系米国人のコミュニティーでの多様性について発言したが、今、このことについて説明したいと思う。私はどんな場合も、アフリカ系米国人が均一の集団であると意味したことはない。アイデンティティにおいても、問題に関しても、決して」とコメントした。

​このほか、6日にバイデン氏は、アフリカ系米国人の記者が認知能力の検査を行ったのかについて同氏に質問を行ったことから口論となっている。これまで現職のトランプ大統領は、何度も公然とバイデン氏の年齢(バイデン氏77歳、トランプ氏74歳)について指摘しており、大統領ポストでの彼の知的適格性を疑問視する発言を行っている。

関連ニュース

バイデン氏「トランプ氏は米国史上初の人種差別主義の大統領」

コメント