ビットコインのネットワークが停止するバグ 2106年に起こると予想

ビットコインのネットワークが停止してしまうバグが今後発生すると予測されている。しかし、バグが顕在化するのは2106年と予想されているため心配するのはまだ早い。この問題は修正可能だが、その際にビットコインのアルゴリズムを変更する必要がある。仮想通貨専門ニュースサイト「コインデスク」が報じている。
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ビットコイン・コア開発者のピーター・ウィル氏によると、この問題は少なくとも2012年から知られていた。ビットコイン・コアとは、ビットコインを利用するためのオープンソフトウェア。

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ビットコインのブロックとは、取引が保管されるコンテナのようなもので、それぞれブロックには固有の番号がつけられている。しかし、ブロック番号5101541が最後の番号数となり、それ以降はブロックチェーンに新しいブロックを追加することができなくなる。これが、専門家らが予想するバグの正体だ。

この問題を解決するためには、ビットコインのアルゴリズムとコード自体を根本的に変更させるハードフォークを行う必要がある。そのため、全てのマイナー(採掘者)がこの問題を解消するため、新しいバージョンにアップデートさせる必要がある。これは、ネットワーク活動を維持するために行うものであり、議論が呼び起こされることはないとみられている。

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