年金生活者に店員が幸福の宝くじ券を偶然引き寄せる

米国ミシガン州在住の男性(73)が店員に適当に宝くじ券を選び取るようお願いしたところ、50万ドル(約5330万円)のジャックポットを獲得した。
この記事をSputnikで読む

男性は時々宝くじを購入していたが、これまで当たったことがなかった。今回、男性はこのことに金を払う価値があるのか疑った。

米ミシガン州の男性、タイヤのおかげで宝くじ100万ドル当選
男性は記者らに対し、「ポケットに5ドル紙幣があったので、私は店員に私のために宝くじ券を選ぶようお願いしたんです」と語った。

男性は、保護カバーをめくった時、自分の目を信じることができなかった。宝くじが当たっていたのだ。

匿名の米国男性は賞金の一部を家族と分け合い、残りを投資に回し利息を得る計画だ。

関連ニュース

コメント