新型コロナ終息後には海外旅行 旅行先トップが日本に

新型コロナウイルスの影響で、海外を旅行する観光客の数は世界各国で落ち込んでいる。しかし、日本の政府系金融機関の日本政策投資銀行が行ったオンライン調査によると、感染が終息したら行きたい旅行先として最も人気が高いのは日本であることがわかった。NHKが報じている。
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この調査は、6月にインターネットで実施された。米国、フランス、中国、韓国など12の国々に住む約6000人から回答が得られた。

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その調査によると、海外旅行をしたいと答えたのは全体の8割を超えた。回答者が主な旅行先として考えているのは日本や韓国、台湾などで、アジアを中心とした海外旅行の意向がかなり強いことがわかった。

また旅行したい国として日本が46%でトップにたった。2位は韓国の22%、3位は17%の台湾で、日本が最も人気の高い旅行先であることがわかった。

日本を訪れたい理由として、「行きたい観光地があるから」、「食事が美味しいから」などの項目を選んだ割合は4割を占めたが、その他の理由として「清潔だから」が36%を占めていた。この項目の割合は、30カ国以上の国々の中で日本が1位だったという。

今回のアンケート結果を受けて日本政策投資銀行は、高い訪日旅行人気を捉えるために、ウイルス対策を徹底して行い、「清潔さ」という日本の強みを活かし、旅行者向けに日本の感染対策を多言語で発信することが重要だと指摘している。

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