新型コロナウイルス

WHO事務局長 新型コロナウイルスは何百万人の精神面に影響を及ぼす

世界保健機関(WHO)のテドロス・アダノム・ゲブレイェソス事務局長は27日、新型コロナウイルスのパンデミックは、何百万人のもの人々の精神面に影響を及ぼしているとの考えを示した。このジュネーブで開かれたブリーフィングは、WHOのYouTubeチャンネルで公開されている。
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同事務局長は、この精神面への「深い影響」は新型コロナウイルスの感染拡大によって導入された社会的相互関係を制限する措置によって引き起こされていると指摘した。

ゲブレイェスス事務局長はブリーフィングで、「新型コロナウイルスは、ウイルスが引き起こす不安や恐怖、精神ケアに関するサービスを混乱させているという点で、何百万人もの人々の精神面に影響を及ぼしている」と述べている。

同事務局長は、新型コロナウイルスのパンデミックが始まる以前からメンタルヘルスは「世界的に忘れ去られている健康上の問題」だと指摘し、今日では「約10億人が精神面の問題を抱えて生活しており、体に害を及ぼすほどのアルコール摂取で毎年300万人が死亡し、世界で40秒に1人が自殺している」と述べている。

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