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羽生結弦選手 今季GPシリーズを欠場 感染リスクを考慮

フィギュアスケートの羽生結弦選手(25)が、今季グランプリ(GP)シリーズを欠場すると発表した。中日スポーツが報じている。
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欠場の理由について羽生選手は、持病の気管支ぜんそくと新型コロナウイルスの関係性についてはまだ明らかになっていないが、呼吸器系基礎疾患の患者は新型コロナウイルスに罹患した場合、重篤化しやすいという情報があるため慎重に行動したいと説明している。

メドベージェワ 羽生選手は世界で最も偉大なアスリート
またその他に、カナダ在住のコーチ、ブライアン・オーサー氏の訪日が困難であることが予想されること、自分が動くことで多くの人が集まる可能性があり、その結果感染リスクが高まる恐れがあることを理由として挙げている。

今シーズンのGPシリーズは10月末の米国大会から始まり、12月上旬に中国で開催されるGPファイナルで終了する。国際スケート連盟は新型コロナウイルス対策として、各大会の出場選手は、開催国の選手、あるいはその開催国で練習中の選手に制限するとの方針を発表していた。

羽生選手は日本スケート連盟を通じて発表したコメントの中で、世界での感染者数の増加ペースが衰えていないことに言及し、「私が自粛し、感染拡大の予防に努めるとなれば、感染拡大防止の活動の一つになりえると考えております。一日も早く新型コロナウイルスが収束することを願っています」と述べている。

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