新型コロナウイルス

新型コロナ ワクチン接種の希望者が減少=米世論調査

米CBSテレビが実施した世論調査では、新型コロナウイルス感染症のワクチンについて、完成したらすぐに接種したいと答えた有権者の割合はわずか21%にとどまった。
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7月末に行われた前回の調査では、できるだけ早くワクチン接種を希望すると答えた人の割合は32%だった。今回の調査では、回答者の大部分(58%)が、まずワクチンを接種した人の効果を見極めてから自分も接種すると回答え、前回の調査より7%増えた。またワクチンを接種するつもりはないと答えた人は21%となった。

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一方、今年中のワクチン承認について、「政府が急いだ結果」と答えたのは回答者の65%で、35%は科学の成果と答えた。また「政府が急いだ結果」と答えた人のうち、ワクチンが広く利用可能になった場合にワクチンの接種を希望すると答えた割合は13%にとどまった。

世論調査は9月2日から4日にかけて、CBSテレビの依頼によりYouGov社が実施し、全米で2,493人の有権者が参加した。

ドナルド・トランプ米大統領は、11月3日に予定される大統領選の日までにワクチンが完成する可能性があると発言していた。これに関連し、米食品医療品局(FDA)のスティーヴン・ハーン長官は、フィナンシャル・タイムズ紙によるインタビューの中で、有効性が危険性を上回るなら、第3段階の臨床試験まで承認する用意があると述べていた。

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