首相、19日ぶり通院 辞任表明後は初めて

安倍晋三首相は12日午前、東京・信濃町の慶応大病院に入った。前回の通院から19日ぶりで、8月28日の辞任表明後は初めて。持病の潰瘍性大腸炎の治療や検査が目的とみられる。
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首相は持病の再発を受け8月17日と24日に2週続けて慶応大病院を訪れた。辞任会見では「新しい薬の投与を行うこととした。継続的な処方が必要で、予断は許さない」と説明していた。

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