最初Slikerさんは、それぞれの画面に映るSlikerさんが自分が初めにいたセリフの「こいつを覗き込んでみようよ。ひょっとして面白いかも」を繰り返すので、笑っていたが、その笑いが幾重にも重なってこだまし、恐ろしい不協和音になって無限に続いた。見ていた人たちは「地獄で拷問を受けているみたいだった」と書いているが、無限に響く笑いはもう止めようがなかった。
とうとうSlikerさんはアザラシの鳴き声を真似、手をたたいたが、ある瞬間、思いとどまって黙った。これを連続して聞き続けているフォロワーを哀れに思ったのかもしれない。
先日、あるユーチューバーは染料を入れた浴槽にガールフレンドを入れて、フォロワーを憤慨させた。