フィギュア特集

プルシェンコ氏、紀平梨花選手移籍の可能性を排除せず

フィギュアスケートの五輪金メダリスト、エフゲニー・プルシェンコ氏は記者団に対し、日本の紀平梨花選手(GPファイナル優勝、四大陸選手権で2度優勝)がプルシェンコ氏のアカデミーに移籍する可能性を排除しなかった。
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オフシーズンにプルシェンコ氏のアカデミーには欧州選手権で優勝したアリョーナ・コストルナヤ選手、世界ジュニア選手権で2度優勝しているアレクサンドラ・トルソワ選手、そしてコーチのセルゲイ・ロザノフ氏とエレーナ・イリニフ氏が加わった。

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プルシェンコ氏は「私はこの人生においてまったく何も排除しない」と述べ、「キヒラ選手の移籍も他の選手たちの移籍と同じだ。それら(選手たちの移籍)は起こる。今はただパンデミック(新型コロナウイルスの大流行)であり、外国からやって来るのは難しい。さまざまな国から非常にたくさんの(プルシェンコ氏のチーム入りたいという)希望が寄せられているが、今はまだ困難がある」と語った。

またプルシェンコ氏は「何でもあり得る」と指摘し、「これについてはまだコメントしないが、排除はしない。移籍は起こる。大きな移籍が」と述べた。(なおプルシェンコ氏は移籍について「単数形」ではなく「複数形」で話した。)
 現在、紀平選手(18)のコーチを務めているのは日本人の濱田美栄氏。紀平選手は大会でトリプルアクセルを跳ぶほか、練習では4回転サルコーと4回転トウループを成功させている。

先に、フィギュアスケートの帝王エフゲニー・プルシェンコ氏、その妻のヤナ・ルダコフスカヤ氏、プルシェンコ・アカデミーのコーチのセルゲイ・ロザノフ氏がそろって日本の女子フィギュアの紀平梨花選手のインスタグラムのフォロワーになったと伝えられた。プルシェンコ氏は以前「新たな移籍がある」と公言していたことから、今回のフォロワー登録は憶測を呼んでいる。


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