50BTCはその後2分割され、20BTCはウォレットに転送され現在も残っている。30BTCは最終的に、このアドレス経由で72,000BTCが動いていることから、トレードに回った確率が高い。仮想通貨ウォレット大手のブロックチェーン・ドットコムのデータから明らかになった。
7月にも同様の取引が行われており、その時も無名ユーザーが10年以上動きのなかった50BTCが転送している。仮想通貨は新アドレスに送られたが、当初は動きがないままだった。
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