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日本の皇室最高齢の三笠宮妃百合子さまが退院 

日本の皇室最高齢で、肺炎や心不全の診断を受けて東京都内の病院に入院していた三笠宮妃百合子さま(97)が8日、退院された。日本のマスコミが報じた。
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百合子さまは9月、肺炎や心不全と診断されて入院していたが、症状が改善したため8日に退院された

NHKによると、「食欲もあり落ち着いた様子」だが、今後は定期的に検査を受けられるという。

百合子さまは日本の皇室最高齢。

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