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専門家が昼間の眠気の原因を指摘

睡眠不足は昼間の眠気の明らかな原因といえる。しかし、夜間に8時間の十分な休息を取った後でも眠気が起こるという状況は何を意味するのか。こうした状況を過眠症と呼び、その不明な原因について、ロシア睡眠学会のロマン・ブズノフ会長が解説する。
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まず、日中の眠気は無呼吸症の兆候であるいびきによって生じているおそれがある。無呼吸症は睡眠時に呼吸が止まる状態をいう。その際に人は呼吸が停止し、酸欠により脳が目覚め、睡眠の質が低下する。

また、ビタミンDとBの不足がその原因であるおそれもある。このほか、睡眠時に四肢を常時動かす「むずむず脚症候群」の可能性もある。これらすべてが昼間の眠気を引き起こしている可能性がある。

ブズノフ氏は、3ヶ月が経過してもこうした症状が治まらない場合は、専門家の援助を受けることを推奨している。

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