看守がサメの童謡で受刑者を虐待 米オクラホマ州

米オクラホマ州の刑務所に勤務していた元看守3人が受刑者を虐待したとして起訴された。元看守らは受刑者らに韓国のプロジェクト「Pinkfong(ピンクフォン)」の童謡『サメのかぞく(Baby Shark)』を数時間にわたって聞かせた。ニューヨーク・タイムズによると、『サメのかぞく』は米国の子どもたちの間でとても人気があるが、大人には不評で、耐え難いという。
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訴状によると、看守らは2019年11月と12月に受刑者を弁護士との面会室に少なくとも5回連れて行き、手錠をかけて壁から動けない状態にし、2時間にわたって立ったまま『サメのかぞく』を聞かせた

地方検事は元看守3人について、「残酷かつ非人道的なマナー」で行動し、起こったことは受刑者たちに「過度の感情的ストレス」を与えたと発表した。 

2人の看守は、通常の懲戒手段では効果がないと思い、受刑者への罰としてこの歌を使用したことを認めた。2人は内部調査が始まると辞職した。2人の指導者だったもう1人の看守は定年退職した。

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