フランスを襲った豪雨 犠牲者が7人に拡大 未だ12人行方不明【写真・動画】

10月3日に暴風雨「アレックス」がフランス南東部のアルプマリティム県を襲い、一部地域では大規模な洪水が発生した。これまでに7人の死亡が確認されたほか、少なくとも12人が行方不明になっている。現地のニース・マティン紙が報じている。
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フランス南東部を暴風雨「アレックス」が襲い、死者は7人にまで拡大した。

​この集中豪雨により、サン・マルタン・ヴェジュビー地区では橋が崩落したほか、ニースにあるコート・ダジュール空港は一時閉鎖された。

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