三菱重工 スペースジェット事業凍結

三菱重工業は30日、国産初のジェット旅客機スペースジェットの事業を凍結すると正式に発表した。度重なる設計変更で開発が大幅に遅れていたところに新型コロナウイルス感染拡大で顧客である航空会社の業績が悪化。事業凍結を決めた。ロイター通信が伝えている。
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泉沢清次社長はインターネットでの記者会見で、スペースジェットの開発状況と市場環境を踏まえ、開発は「いったん立ち止まる。飛行試験は見合わせる」と述べた

一方で運航に必要な認証である「型式証明」取得に向けた文書作成の作業は続けるという。

同時に発表した2020年9月中間連結決算は売上高が前年同期比11.7%減の1兆6586億円、最終損益は570億円の赤字だった。

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