南仏リヨンの教会で発砲事件 司祭が重体

フランス南部リヨン市第7区にあるギリシャ正教の教会で発砲事件が起こった。事件後の捜査で容疑者の男は逮捕された。目撃者による証言をもとに現地紙「プログレス」が報じた。
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事件は現地時間で31日の16時頃に発生した。通報を受けて、事件が起こった教会には警察が駆けつけた。救急車も到着し、負傷者を搬送した。

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今回の発砲事件では教会の司祭(52)が負傷し、病院に搬送された。報道によると、司祭は重体だという。事件現場は現在、完全に封鎖されている。

犯人は現場から逃走したものの、警察に拘束され、取り調べを受けている。フランス・メディアによると、男の年齢は40歳前後とのこと。事件の動機はまだわかっていないが、司祭とのトラブルが背景にはある模様。

男は猟銃で犯行に及んだと見られている。司祭が教会を閉めようとしたとこを犯人は狙い、2度にわたって発砲したという。リヨン市の検察は殺人未遂容疑で立件手続きを進めている。

警察によると、テロ行為の特徴は確認されていないという。

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